2005年2月2日 狙った獲物をゲット!

ネットオークションにて。
40年代のスーツをゲット〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!やった!やった〜!!!これ、超狙っていたから!!!

んがぁ==!!!この前まで使えていたカルトブルが 使えなくなっちゃった・・・そんなわけでPAYPALのサービスセンターの電話番号を探したら 海外からは アイルランドの番号。で、電話したら英語をベラベラ話す外人が出てきてぇ〜〜〜〜〜〜〜ってそりゃ、当然なんだけれど。
フランス語の話せる人に換わってください、とお願いをしたものの、おフランス語から遠のいた生活&アイルランドのはずなのに、超〜〜〜電話近すぎで(受話器からお口をもう少し離そうね☆)息使いが激しすぎ!!!何言っているのか、殆どわからん・・・
ゆっくり話していただけませんか?と言ってみたものの、相変わらずの息の荒さ 破裂音 雑音…数字ですら何度も聞き返す始末。ゆっくりなんて関係なかった・・・お願いした意味ない・・・

解らないなりにも どうやら 私が引っ越してしまった事で生じた住所変更で カードの住所と対応せず、それが原因でストップされたとの事が なんとなぁ〜く解った。で、再開させるには 銀行のカード明細のコピーとアイデンティティーカードと、それと 何かの、表裏のコピー、この3つをFAXしてね☆、という事だったけれど、2,3回聞きなおして やっぱり なんの表裏をコピーすればいいのか良くわからなかったから 聞かなかった事にした☆
で、そのファックス、こういう件はアメリカに送ってくれって事で 教えてもらった番号にファックス。最低5営業日数で問題は解決するって言っていたけれど・・・でも3日以内にそのスーツのお金、払わなきゃいけないのにぃぃぃ〜

その問いについても 売り手にメールを出してこう書け!とフンガ〜フンガ〜鼻息荒く言っていたけれど それも聞き流す事にした。

とりあえず 売り手には カードで問題が生じたからちょっと待ってください、という旨のメールを書いたけれど、どうなることやら・・・

明日、もう一つ、絶対に落としてやるっ!と血管ぶち切れるほど意気込んでいるものがあるけれど そちらは 小切手OKだから、よかったぁ〜〜〜
うん、絶対落とすよ、私は。フンガ〜フンガ===