２００３年３月６日 友達とカフェ

今日久しぶりに　フランスのクラスメイトの中で一番の仲良しだった人に電話。丁度昨日　彼女の勤める所のコレクションが終わったので時間があるかなぁと思って。
本当に久しぶりだったから話も弾む☆☆☆そして彼女からビッグニュース！！！なんと１０月に結婚するとの事☆☆☆☆☆いやー嬉しい☆その彼とも何度も一緒にご飯を食べたり、皆で遊んだ後に車で送ってくれたり、スンゴイやさしい人でねぇ。うん。結婚式、私の席を一つ用意しておくわ、と言ってくれて。是非是非行きたいなぁ。
そして　私のその辺の事の近況も聞かれる。「相変わらず−−−」と話すと、セパヴレ〜！！！チュセ、セ　パドゥトゥ　ビヤン　プール　トワ！！！！！プゥルコワ？？アロ〜〜？？？イレ　パ　ビヤン！！！！！！等々。挙句の果てには　サムネルヴ〜〜〜！！！と、私に成り代ってイラッとしてくれる。ここまで感情移入してくれるなんて、流石親友。うん、友よ、ジュセ　ビヤンよー。今まで一体何人の友が　この様に私に忠告してきた事でしょう・・・。
なんていったって、日本帰国後直ぐ、女友達に“ダメンズウォーカー”って本までプレゼントされた私。周知の事実なんですねぇ、アハハ。昔から友人たちに歴代ダメオの烙印を押される人ばっかり。中には　すごくステキな人も居たけれど。（←これ、ホント。ホントだってば。）　男友達にも女友達にも感覚を疑われるけれど、まあ、なにせ私本人が　珍獣ですから。エヘ。

そんな事はどうでもいいとして　２００３年３月６日の日記を